こんにちは!リゾバ生活中のサイト編集部です!
「リゾートバイトの怖いホラー話ってどんなもの?洒落怖って?」「都市伝説や階段はあるの?」など疑問はありませんか?
今回の記事では、リゾートバイトの、
- 実際の怖いホラー話体験談
- 2chの洒落怖作品
などを中心に解説しています。
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私のリゾートバイトでの怖い話や実体験
現在リゾートバイト中の私のエピソードをお話しします!
リゾートバイトの怪談、心霊現象?
ある古いホテルで働いている私に、清掃のおばちゃんが「このホテルには幽霊が出る」と話してくれました。
私は幽霊を信じていませんでしたが、友達と一緒に「幽霊が出る場所」と言われる廃屋に行ってみました。
中を歩いていると、友達が古い鏡を見つけました。鏡を拭いて覗いてみると、一瞬誰かが映ったように見えましたが、よく見ると何もありませんでした。
その後、廃屋を出るときに、鏡の前に古い写真フレームが落ちているのを見つけました。写真には昔のホテルスタッフと見られる人々が写っていて、その中に影で見た女性がいました。
清掃のおばちゃんにその話をすると、昔、その鏡は亡くなったホテルの女性従業員のもので、彼女が何かを伝えようとしているのかもしれないと言われました。
それ以来、私は廃屋に行くことはありませんが、あの不思議な体験は心に残り続けています。
ホラー体験!?物音が怖かった話
私の働いていたホテルでは、深夜になると庭でガサガサと物音がすることがありました。
最初は少し怖かったんですが、毎晩その音が聞こえるので、リゾートバイト仲間と一緒にその正体を確かめに行くことにしました。
真夜中にみんなで庭に行くと、物音の原因がわかりました。
なんと、そこには「いのしし」がいたんです!ホラー映画みたいな展開を想像していた私たちは、思わず笑ってしまいました。
でも、いのししに遭遇するのはやっぱり怖かったです。
リゾートバイト先では、自然豊かな田舎が多いので、皆さんも動物には気をつけてくださいね!
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【2chのホラー】リゾートバイトの怖い話
リゾートバイトのイメージはどのようなものがあるでしょうか?
おそらく多くの人が、「出会い」「オフが充実」「人生においての貴重な経験」など、希望や夢が詰まったものとして捉えていると思います。
しかし、リゾートバイトにはホラーや怖い話がよく出回っています。
2chで語り継がれている伝説的な怖い話をご存じでしょうか?
本家では、前編・後編と少し長いストーリーになっていますので、今回は要約してご紹介したいと思います。
リゾートバイトの洒落怖作品
今から話す内容は2009年に2cxhに投稿された作者不明の話です。
登場人物 ・大学生3人組 A(主人公) B C・旅館のおかみ ・旦那 ・従業員の女性 |
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以下が要約内容です。
夏休みが迫った大学生が夏を満喫するために、海に行く計画を立てたんだ。
友達が「どうせなら海でバイトをしよう」と提案し、2つ返事でOKにした。
海に近い所でバイトすることを決め、ネットで探したある旅館にお世話になることになった。
当日を迎え、旅館に到着するとそこは田舎のおばあちゃん家みたいな2階建ての広めの建物で、民宿と言ったほうがしっくり来る感じ。
入口から声をかけると中から若い女性の従業員が迎えてくれた。
次に出迎えてくれたのが女将さん
恰幅が良くてとても良い人で安心した。
他にも女将さんの旦那さんがいて、僕たち3人を合わせた6人でこの夏旅館で働くことになった。
自己紹介もそこそこに女将さんから寝泊りする部屋の説明を受けた。
「客室はそこの右の廊下に突き当たって左右にあるからね。そんであんたたちの寝泊りする部屋は、左の廊下の突き当たり。あとは荷物置いてから説明するから、ひとまずゆっくりしてきな。」
ここで友人がある疑問を口にした。
「2階じゃないんですか?客室って。」
すると女将さんは笑顔で
「違うよ。2階は今使ってないんだよ」
僕たちは、この時にはこの言葉を特に気に留めていなかった。
その後旅館で働くようになったが、みんな良い人なのでとても楽しく過ごしていた。
そんなある日、友達の一人がこう言った。
「シーズンになったら2階は解放するのかな?」
この質問にも一人の友達が答える。
「2階って、女将さんたちが住んでるんじゃないの」
僕ともう一人の友達は初耳だった。
どうやら、女将さんが2階にご飯を運んでいるのを見ていた友達は玄関前の掃き掃除を担当しているので、よく見かけるそうだ。
気になる3人は2階に上がるための会談の扉を開けた。
一瞬異臭が漂った。
とりあえず僕だけが昇ることになった。
階段の突き当りにはもう1枚扉があり、意を決して中に入ると暗闇の部屋だった。
少し目が慣れ部屋の突き当りまで進むと、生ごみや下水の匂いが入り混じった匂いが鼻を突き、大量のご飯が積み重ねられてそこに大量のハエが飛んでいた。
その先にあるドアにはベニヤが打ち付けられていて、その上から大量のお札が貼られていた。
怖くなり下に戻ろうとしたときに、ドアの向こうから引っ搔いたり呼吸音が聞こえてきた。
足がその場から動かなくなり、その場に立ちすくんでしまった。
ドアの中から聞こえていた不気味な音は天井から聞こえるようになり、パニックになったが、下からの友達の声で我に返り一気に階段を駆け下りた。
このあと自分たちの部屋まで走って行ったらしいが記憶がない。
友達から一生懸命話かけられ落ち着きを取り戻した。
まだ、恐怖で一杯の僕に友達が真剣な顔をして聞いてきた。
「お雨、2階で何を食べたんだ? しゃがんで必死に食べてたぞ。というか口に詰め込んでた。」
そう言いながら僕の胸元を指していた。
何かと思って僕も自分の胸元を見ると、2階にあった大量の残版が付いていた。
友達には2階での出来事を全て話した。
3人はここから離れることを決意する。
明日辞めると伝えることを決めその日は眠ることになったが、友達の一人が気になることを言う。
「ごめんな。俺なんかよりお前のほうが全然怖い思いしたよな。それなのに俺がこんなんでごめん。助けに行かなくて本当ごめん。」
優しい言葉でうれしくなったが「俺なんかより」という言葉に引っかかった。
下にいた友達は怖い思いしてないはずと。
この言葉の意味は次の日取り乱した友達が告白した。
実は友達の一人は下から僕を見ていて、黒い影に気づいたそうだ。
最初は僕の影と思ったけど、いくつも黒い影が出てきてそこら中、這いずりまわっていた。
しかも今もその影が見えるという。
その後落ち着きを取り戻し、女将さんに辞めるといった。
女将さんはしばらく沈黙し、笑顔で承諾してくれ3人はタクシーで旅館を後にした。
ここまでが主人公たちがリゾートバイトで経験した怖い話です。
実はこの後も話は続き、タクシーに乗った3人を旦那さんが追ってきます。
そして事情を察してくれて、ある場所に連れて行ってくれました。
そこには、3人の坊さんからお祓いを受けることになります。
洒落怖の真相
この話の原文はとても長いので、要約しております。
この話の真相 ・旅館の夫婦の子供は亡くなっていた ・旅館の2階で子供を蘇らす儀式をしていた ・儀式はこの地に代々伝わる ・主人公たちは儀式のために採用された可能性がある |
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かなり短くしているため、怖さが伝わるか心配ですが、このお話はYouTubeで朗読されたり映画化されていますので、興味のある方はぜひ観てください。
リゾートバイトの怖いホラー話のまとめ
今回の記事では、リゾートバイトの、
- 実際の怖いホラー話体験談
- 2chの洒落怖作品
などを中心にまとめました。いかがだったでしょうか?
怖い話、ホラー等は苦手な人は、聞きたくもない話かもしれません。が、実際に怪しいエピソードは世の中にたくさんとあります。
苦手すぎる人は、夜間でもあまり暗くならない栄えた場所を選ぶようにしましょう!
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